KIKIFES
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ABOUT
自己紹介
乙部喜代太
kikifes合同会社
代表社員 乙部 喜代太

代表の乙部喜代太(おとべ きよた)です。私たちが大切にしているのは、「喜びから広がる幸せの輪」です。

お客様の笑顔や喜びが周りの人に伝わり、さらに大きな幸せの輪となって広がっていく。そんな瞬間をともに創り出したいと考えています。

そのためにお客様に寄り添い、信頼を基盤にしたコミュニケーションを大切にしながら、喜びが広がる瞬間をともに創り出していければ幸いです。

出身
愛知県岡崎市
在住
東京都江戸川区
経歴
建設業界で施工管理7年間を経験後、YouTube運営会社で約4年間、動画制作・ディレクター業に携わる。2023年に独立。女性起業家・個人事業主を中心に、ビジネスにつながるプロフィール写真やブランディング撮影を都内で撮影中。
実績
◾︎ プロフィール・イベント・家族写真など撮影実績300組以上
◾︎ 七五三撮影100組以上
◾︎ 保育園・スクールフォト撮影300回以上
◾︎ 女性起業家・経営者のプロフィール撮影多数

「誰か」ではなく、「あなた」にお願いしたい。

そんなふうに選ばれるために。
いいサービスや想いがあっても、
その魅力が伝わらなければ、選ばれる理由にはなりません。

大切なのは、自分を必要以上によく見せることではなく、
あなたらしさや強みを、相手にきちんと伝わる形にすること。

写真や言葉、デザインを通して、
あなたの魅力や価値を整理し、
「この人にお願いしたい」と思ってもらえるブランドをつくる。

「誰か」から、「あなただから」へ。

そのための一歩を、一緒につくります。

STORY
代表・乙部喜代太
"

「自分には、何の取り柄もない」

ずっと、そう思っていました。

こんにちは。フォトグラファーのきよです。

現在は、女性起業家さんを中心に、プロフィール写真やビジネスで使用する写真の撮影、デザインや「見せ方」のサポートをしています。

僕が大切にしているのは、その人がまだ自分では気づいていない魅力まで、見つけて形にすること。

でも実は昔の僕は、人の魅力を見つけるどころか、自分自身の良さすら、まったく分からない人間でした。

01
人前で話すことが、怖くて仕方なかった

学生時代の僕は、とにかく人見知りでした。

人前ではうまく話せない。自分の考えを言葉にできない。

勉強ができるわけでもない。運動が得意なわけでもない。友達も多くない。

周りの人を見るたびに、「なんで自分は、こんなにできないんだろう」そんな劣等感を抱えていました。

そして残念ながら、社会人になったからといって、突然そんな自分が変わるわけではありませんでした。むしろ、もっと苦しくなりました。

今でも忘れられないのが、会社の朝礼です。みんなの前で自分が話す番になったとき、何を話せばいいのか分からない。頭の中が真っ白になる。言葉が出てこない。顔がこわばって、汗だけがダラダラ流れてくる。周りの空気がどんどん気まずくなっていくのも分かる。それなのに、何も言えない。あの時間が、本当に怖かった。

「自分は仕事もできない」「うまくしゃべれない」「なんでみんなが普通にできることが、自分にはできないんだろう」そんなことばかり考えていました。

02
朝5時に起きて、帰宅は深夜0時。

社会人になった僕は、解体業の現場監督として働き始めました。

朝は誰よりも早く現場に行かなければならないので、朝5時ごろに起きて家を出る。7時には現場に到着。そこから夕方まで現場を管理して、仕事が終わるのが17時、18時。

……でも、現場監督はそこからが長いんです。工程表を作ったり、書類を整理したり、見積もりや数字と向き合ったり。気づけば終電。23時ごろの電車に乗って、家に着くのは深夜0時過ぎ。お風呂に入って、少し寝たら、また朝5時。

そんな生活を、約4年間続けました。

当然、身体も心も疲れていきました。

そしてある頃から、身体にも、はっきりと異変が出るようになりました。

身体が「もう限界だ」と言っていた。

もともとあったアトピーが、仕事のストレスや疲れが重なるにつれて、どんどんひどくなっていきました。

顔も、背中も、ボロボロ。かゆくて、寝ている間に無意識に掻いてしまう。朝起きると、枕や布団に血がついていることもありました。服が肌にくっついてしまうほど症状がひどい日もあり、お風呂に入るだけでも痛い。

でも、身体の痛みと同じくらいつらかったことがありました。人に見られることです。

顔にも症状が出ていたので、人と会うことそのものが嫌になっていました。

「顔、大丈夫?」心配して声をかけてもらっている。そんなことは分かっている。それでも、その言葉をかけられるたびに、「あぁ、やっぱりそんなにひどく見えるんだ……」と思ってしまう。

人前で話すことすら苦手だった僕が、今度は、人に顔を見られることまで怖くなっていました。

身体はとっくに、「もう無理してるよ」と教えてくれていたんだと思います。

それでも当時の僕は、仕事なんだから仕方ない。みんな頑張っているんだから。自分が弱いだけなんじゃないか。そう思って、働き続けていました。

仕事にも自信がない。人とのコミュニケーションも苦手。毎日の仕事も楽しいとは思えない。身体までボロボロになっていく。

「これを、この先ずっと続けるのかな……」そんなことを考えるようになりました。

アトピーで苦しんでいた頃の写真
03
「人とうまく関われるようになりたい」

それでも僕の中には、ずっと一つの思いがありました。人との関係を、なんとかしたい。

コミュニケーションが苦手だったからこそ、コミュニケーションについての本を読んだり、自己啓発の本を読んだり、「どうしたら人生って変わるんだろう?」と、いろんなことを学びました。そして、コミュニケーションについて本格的に学ぶ講座にも参加しました。

そこで少しずつ、相手の気持ちを考えること。自分の気持ちも大切にすること。人にはそれぞれ違った良さがあること。そんなことを知っていきました。

すると、不思議なことが起こり始めました。ずっと「人と関わるのが苦手」だと思っていた僕が、人から、「そんなところまで気づいてくれるんだね」「そこまでしてくれるの?」と言ってもらえるようになったんです。

そこで初めて、「あれ……?」と思いました。もしかして僕は、人が苦手なんじゃない。むしろ、人のことをよく見て、その人の気持ちや良いところに気づくことが、自分の得意なことなのかもしれない。

ずっと「欠点」ばかり探していた僕が、初めて自分の中にあるものに気づき始めました。

04
苦手なことを頑張る人生を、やめてみた。

仕事をしている中でも、一つだけ楽しい時間がありました。パソコンを使った作業です。データを整理したり、デザインに触れたり、動画編集を覚えたり。やっていると、不思議なくらい夢中になれました。

その時間だけは、「もっとやってみたい」と思えたんです。

そして、あるとき思いました。「自分は、こっちをやりたい。」

怖かったけれど、会社を辞めました。それまで何年も続けてきた解体業の現場監督をやめて、デザインや動画編集など、自分が「好きだ」と思えることを仕事にしていく道を選びました。

すると、今までの自分は何だったんだろう?と思うくらい、いろんなことに挑戦できるようになりました。

そして不思議なことに、好きなことをして、自分らしく過ごせる時間が増えていくにつれて、あれだけ苦しんでいた身体の状態も、少しずつ落ち着いていきました。

そこで僕は、大きなことに気づきました。人って、苦手な場所で無理をして頑張り続けていると、「自分には能力がない」と思ってしまう。でも、自分が心からワクワクする場所に行くと、同じ人間でも驚くほど力を発揮できる。

僕に能力がなかったんじゃない。僕が、自分の力を出せる場所を知らなかっただけだったんです。

デザイン・動画編集の作業風景
05
そして、カメラと出会いました。

フォトグラファーとして仕事を始めて、最初は子どもたちをたくさん撮影しました。保育園や七五三。

子どもって、本当に正直です。楽しかったら笑う。嫌だったら嫌がる。泣きたかったら思いっきり泣く。大人みたいに、「こう見られなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」なんて考えない。そんな子どもたちと接していると、僕自身も自然とワクワクしていました。

そして、ある七五三の撮影がありました。お子さんの機嫌が悪くなってしまって、なかなか思うように撮影できない。でも僕は、「早く撮らなきゃ」とは思いませんでした。その子のペースでいい。少し待ってみよう。遊びながら、話しかけながら、その子が自然に戻るのを待ちました。

そして撮影後、お母さまからメッセージをいただきました。「想像以上の仕上がりで大満足です」「子どものペースで根気強く待っていただいて、素敵な写真をたくさん撮ってもらえました」

その言葉が、本当に嬉しかった。そして思ったんです。僕がやりたいのは、ただ綺麗な写真を撮ることじゃないんだ。

06
その人が「その人らしくいられる瞬間」をつくりたい。

考えてみれば、人前に出ることが怖かった僕。自分を表現することが苦手だった僕。そして一時期は、自分の顔を人に見られることさえ、つらかった僕。

だからこそ、カメラを向けられて緊張する気持ちも、「自分なんて……」と思ってしまう気持ちも、少しだけ、人より分かるのかもしれません。

無理に笑わなくていい。無理に「すごい人」に見せなくていい。その人の話を聞いて、その人のペースを見ながら、「あ、この表情いいな」「この人、こんな素敵なところがあるんだ」という瞬間を見つける。

それが、僕の撮影です。

撮影中のスナップ
07
今度は、あなたの「好き」を輝かせたい。

現在は、特に女性起業家さんの撮影をする機会が増えました。ありがたいことに、「女性目線の写真ですね」と言っていただくことがあります。

たぶん僕は、「強く見せよう」「すごく見せよう」という写真より、その人の柔らかさや、自然な表情、ちょっとした仕草、その奥にある想いを見るのが好きなんだと思います。

そして今は、写真だけではなく、デザインや発信での「見せ方」まで含めて、その人の魅力が、必要としている人にちゃんと伝わるところまでサポートしたい。そう考えています。

なぜなら僕自身が、「自分には何もない」と思っていた人間だから。でも実際には、何もなかったわけではありませんでした。自分では気づいていなかっただけ。

そして、自分の「好き」に正直になったところから、人生は少しずつ動き始めました。

だから僕は、好きなことで誰かを喜ばせたい。自分らしく仕事をしたい。自分のサービスをもっと必要な人に届けたい。そんな想いを持って頑張っている人を見ると、応援したくなります。

あなた自身がまだ気づいていない魅力も、写真、デザイン、そして見せ方を通して、一緒に見つけていきたい。そして、「これが私なんだ」と自信を持って発信できるようになってほしい。

あなたがワクワクしていると、そのエネルギーは周りの人にも伝わります。そして誰かが喜んでくれると、その喜びは、また自分にも返ってくる。僕は、そんな循環をつくる仕事がしたいと思っています。

女性起業家の撮影実績

あなたの「好き」が、
誰かの「ありがとう」に変わる。

そのための一歩を、写真とデザインと見せ方で、一緒につくれたら嬉しいです。

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